「太ももダイエット」=「骨盤矯正ダイエット」についてお話しします
「ダイエットしても下半身だけが痩せない」その理由とは何なのでしょうか? さまざまな要因がありますが、そのなかの大きな要因のひとつが骨盤の歪みです。そして脚のなかでも、最も骨盤の歪みに関係があるのが太ももです。
まず骨盤が歪むと、下肢の骨の位置関係がずれてきます。その結果、骨盤と脚をつないでいる筋肉も不自然な負担を強いられることになります。これがさらに骨盤の位置や向きに影響します。すると全身の血行も悪くなり、肩こり、腰痛、頭痛、膝の痛みの原因になります。運動の結果たまった老廃物もそのまま大きな筋肉、つまり太ももに残ってしまい、肩こりと同じ現象、むくみやこりが起こります。
骨盤が歪むと、膝が外へ外へと向くようになってしまいます。膝がつま先の方向に開いてしまうと、太ももの外側の筋肉だけに加重がかかるようになります。その結果、太ももの外側だけに筋肉がつき、内側には脂肪がたまってしまいます。当然、内ももを締める力が弱くなり、姿勢も悪くなります。 また、骨盤が左右に開くと、その部分に脂肪がたまっていきます。人間の体は余分なスペースが出ると、体がその余裕に見合った体型になろうと脂肪をため込もうとするのです。これが骨盤の歪みによる「太もも太り」の原因なのです。簡単にいうと、骨盤の歪み→筋肉の位置がずれる→血行が悪くなる→むくみなどが起こり、脚が太くなる、となります。
ですから骨盤矯正ダイエットで骨盤を矯正し、歪みやゆるみを治すことが、最も早い「下半身太りの解消」につながることになります。さらに骨盤の歪みが治ることで腰痛や膝痛、肩こりなどの不定愁訴も改善します。血流や臓器の働きも活性化するので、むくみや冷え症、便秘、生理痛なども解消されるでしょう。
骨盤矯正ダイエットにより、痩せた内ももを維持するために大切なことは、姿勢をよくすることです。姿勢をよくすることで、自然と筋肉も使います。横ずわりなどのラクな姿勢は、きちんとした姿勢で疲れた筋肉を休めるという意味はあります。ところが、長い間そういった姿勢をすると、骨盤の歪みの原因になります。偏った方向に体重をかけるのも骨盤の歪みの原因となります。たとえばものを持つときも、利き手だけでなく、バランスよく交互に手を使うことが大切です。
骨盤矯正ダイエット成功後も、日々の姿勢に気をつけて美しい脚をキープしてください。正しい姿勢と正しいダイエット。これなくして、美しいプロポーションを手に入れることは不可能ですので。
